性病感染は予防できる!ゲイ・バイのための予防方法まとめ

ゲイ、バイセクは性病に無防備?!安全で楽しいエッチのための感染予防策のまとめ

性行為をする限り性病の感染リスクを伴います。厚生労働省の調査のよると、HIVの新規感染者数は男同士の性行為が原因であるものが全感染者の約7割を占めているという状況なので、ゲイやバイセク男性にHIV感染者が多いと考えるのが必然です。そしてHIVでこの状況であれば、性病に対する予防策が不足していて無防備ということなので、HIV以外の性病についてもゲイやバイセク男性の感染者は多いと想像できます。

 

HIVをはじめ性病は予防できる病気です。予防さえしていれば安全に性行為を楽しむことができます。ここでは予防策についてまとめてみました。

 

コンドームの着用は必須!

 

コンドームを使う目的は避妊だけでなく性病予防もあります。コンドームは相手の精液や先走り、血液との接触を防ぐだけではなく、行為中に性器の皮膚や口や喉、肛門の中の粘膜を傷つけないようにする役割があります。

 

コンドームの着用が性病予防に関しては最も現実的で効果的な方法です。フェラだけでも感染するので、必ずコンドームを着用してください。最近はフェラ用の超薄手で無味無臭のコンドームも発売されています。また、アナルセックスの際は肛門の内部の出血を伴いますので、できるだけ傷つけないようにローション(潤滑剤)も使ってください。

 

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コンドームを使うときはここに注意!

  • 品質のよいコンドームを選びましょう。
  • コンドームの表面に傷を付けないように取り扱いましょう。
  • 使用の際は裏表を間違えないように確認しましょう。
  • 口や肛門から完全に抜き切るまで着用しておくようにしましょう。
  • 中で射精した場合は、根元をしっかり掴んで、精液が漏れないようにしましょう。
  • 万一破損して口や肛門に精液が漏れてしまったら、すぐに洗い流してください。

 

できれば相手を特定しましょう。

 

ゲイやバイセク男性の中には、発展場やネット上の書き込みなどで出会った「行きずり」の相手と性行為したり、「売り専」を利用する人も多いと思います。このような不特定多数の人と、それもコンドーム無しで性行為をもつことは言うまでもなく性病感染リスクは高いので避けた方が賢明です。

 

できれば性行為の相手を恋人やセフレに特定しておくことが最善です。その際もお互いに検査を受けて性病に感染していないことを確認しておくと、安心して性行為を楽しめます。

 

相手を特定した場合の”落とし穴”

 

相手を特定して気心が知れてきたり、愛情が芽生えてきたりすると、かえって性行為に対して無防備になってしまうことがあります。大切な相手のためにもコンドームを使用するなど予防を心掛けてください。

 

口の中の出血に注意!

 

性行為の直前にエチケットとして歯を磨くことがあると思います。その際に歯茎や口の中の粘膜を傷つけて出血がないように注意してください。キスしたときや、フェラ中にコンドームが破損した場合に、その傷口からウイルスや菌が侵入します。また、口内炎、歯周病、歯肉炎があったり、火傷や噛み傷などが出来てしまっている場合はキスも避けたほうが安全です。

 

 

 

早めの検査、定期的な検査!

 

性病は自覚症状がない場合があったり、発症するまでの潜伏期間が長かったりするので、予防しているつもりでも実は自分の感染に気づかず症状が進行している可能性があります。

 

コンドーム無しで性行為をやってしまったり、不特定手数の人と性行為を続けている場合は、自分の感染状態を定期的に検査で確認しておくことは予防の上でも大切ですし、自分も相手も安心できます。

 

病院での検査に抵抗があっても、郵送検査や保健所検査は匿名で受けられますので、定期的に利用しやすいと思います。自分自身の身体と将来のために、年に1回でも健康診断感覚で性病検査を受けることがおすすめします。